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ホメオパシー健康相談 クライアント様の感想・体験談

●H様(脳卒中・2型糖尿病・高血圧)

昨年、夫が脳卒中を発症し、わらをも掴む気持ちで、ホメオパシー健康相談を受けました。
当初、主治医からは一生車椅子生活を免れないとの診断を受けましたが、退院した現在、ゆっくりではありますが、杖で歩く生活を送っております。
また、入院時判明した糖尿病についても、当初インスリン注射をしていたのが、今では朝1錠のみの薬の服用となりました。
血糖値が短期間で安定したことに関しては、主治医も感心されていました!
最終的には、薬を飲まずに済むようになりたいと思っています。
今後もホメオパシーとリハビリで、少しずつでも元の身体に戻れるよう、家族全員で協力して頑張っていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。

※食事指導と栄養素療法により、退院時に処方された4種類の薬剤が1錠になり、5カ月間のサポートで、杖なしで歩く動画をお送りいただくまでに改善され、大変うれしく思っています。  
※その後、一切の薬服用はなくなり、入院時にあった言語理解の低下や空間認知の問題も改善したため、脳外科医の診断により、車の運転も許可されましたとのご報告をいただきました。

●Sくん(喘息・アトピー性皮膚炎)

喘息とアトピーが交互に悪化し、そのたびに入退院の繰り返しでした。季節の変わり目や台風の時期に悪化し、親としては、喘鳴で苦しむ姿を見ていられませんでした。ホメオパシー療法も別のセンターで数年間試しましたが、あまり効果を感じられませんでした。そんなとき友人から、ご自身とお子さんの喘息を改善したホメオパスがいると教えられ、こちらに通い始めました。この1年を振り返ると、喘鳴がなくなり、入院の回数が圧倒的に減ったことに驚いています。アトピーはまだありますが、徐々によくなっているので、親子で明るく症状と向き合うことができています。ありがとうございます。

●T様(過敏性腸症候群)

子どもの頃から、トイレに駆け込む生活でしたが、そのようなことがなくなり、今が人生で一番体調がよいです。
これからも食事に気をつけ、この状態を継続したいです。

●T様(急性肝炎・胆石・半身のしびれ)

2017年11月、胆石の痛みと半身のしびれ、頭痛等で血液検査をうけたところ、GOT、GPT、LDHなどの数値が基準値上限を10倍以上、γ=GTPにおいては基準値が0〜70にもかかわらず1310ありました。
すぐに入院を勧められましたが、仕事の関係上、入院を延期したく、ネットで調べて当センターにいらっしゃいました。
胆石以外にも急性肝炎や脳梗塞などが疑われたため、知り合いのクリニックをご紹介し、受診いただきました。
その結果、脳梗塞でないこと、B型・C型肝炎のキャリアでないことを確認したうえで、医師より食事療法とホメオパシーで経過観察を許されました。
以前、代替医療クリニックで食事指導行っていた経験があり、重篤な病状の方に食事指導しても、体調の悪さや味覚障害、食欲減退などから改善が難しいことは理解していました。
しかしこのクライアントさんは体力もあり、食事改善についても積極的に取り組みたいとの希望があり、厳しく指導させていただきました。
その結果、1か月ほどでかなり改善がみられましたが、年末の忘年会による食の乱れから数値が上昇。
ご本人も、食の大切さを痛感され、年明けより再度、熱心に食事改善に取り組んでくださいました。
徐々に体調不良が改善されたことで、免疫栄養プログラムと運動もとり入れ、6か月後の検査ではほぼ全ての数値が改善しました。
γーGTPは94まで下がり、しびれも当初あった状態を10とすると1にまで減少したとのこと(現在は0.1)。
肉体だけでなく、精神的な変化としては、事業家として「こうあらねば」というこだわりが減り、我慢していたことから解放された。
心配性もなくなり、自分の気持ちとも向け合えるようになり、人生が気楽に考えられるようになったそうです。
当センターでは、「カラダは食べたものでできている」と考え、ホメオパシーに加え、食事の指導と免疫栄養プログラムを併用しております。
今後も、T様のように、体・心・魂の調和をサポートし、人生を楽に歩めるようなお手伝いをしていきたいと考えております。 (ホメオパシー会報誌「オアシス」75号・ホメオパシー体験談より)  
 

●K様(花粉症・ヘバーデン結節)

食事を気をつけているつもりでしたが、玄米菜食や漢方で体質改善をしてもよくならず、ホメオパシー療法と免疫栄養指導によって改善しています。
指の痛みは、チクチクと針を刺されるようで、力を入れると激痛が走り、腫れと変形は医師から治らないと言われていました。
しかし半月で痛みが気にならなくなり、その後シワがなくなるほど腫れていた関節にシワが戻り、曲がっていた指が伸びるようになってきました。
シワができて喜んでいるのは私くらいではないでしょうか(笑)。
今後も、更によくなるよう頑張りたいと思います!        

●Eちゃん(滲出性中耳炎・難聴・糸球体腎炎)

娘が、繰り返す中耳炎から難聴になり、健康診断で尿潜血も指摘され、健康相談を受けることにしました。
以前、健康相談で息子のアトピー肌がキレイになり、出来るだけ薬を使わずに改善を目指しました。
食事の指導も受けましたが、娘は牛乳とお菓子が大好きなため、免疫栄養素補給もとり入れました。
おかげで、およそ半年で中耳炎、難聴が完全に改善し、潜血も出なくなったため医師から「糸球体腎炎だったのが治りつつある状態」と言われ、半年後の健診まで通院をしなくてよくなりました。        

●Aくん(アトピー性皮膚炎)

息子の肌の状に変化があったので報告します。
まず朝起きたときに、枕が血だらけになっていません。
そしてあきらかに悪化しなくなっています。
義母は風呂上りに、皮膚がかゆかったのが改善しました。
写真が撮れたので、お送りします。

※その後、すっかり肌がキレイになり、アトピーだったことがわからない状態になり、元気に保育園に通っています。

2016/05/22撮影(写真上下)   2016/09/03撮影        2017/03/07撮影
  

  

●I様(尿潜血・過敏性胃腸炎)

いつもお世話になります。
会社で行われる健康診断の尿検査で、毎年のように血尿(潜血)で引っかかっていたところ、家族の勧めでホメオパシー健康相談を受けました。
当初は半信半疑でしたが、食事指導もしていただき、前回の尿検査は(−)でした。
同時に、緊張やプレッシャーで軟便になる状態も改善しました。
短期間に改善ができたことに驚いています。
ありがとうございました。

●A様(甲状腺疾患/息子さん:チック症)

甲状腺疾患がありお世話になっています。
現在半年ほどたったところですが、以前あった圧迫感が消え驚いています。
病気になるまでにかかった時間だけ治るのにもかかると聞いているので、気長に治していけたらと思っています。
初回のセッションでは長い時間かけて生れてから今までの話を聞いていただき、「そんなことまで病気に関係しているのか」と大変驚きました。
健康相談をうけたおかげで病気のことだけでなく、家族とのことや自分の幼少期のこと、食事や生活習慣にまで向き合うことができ、改めて心と体は繋がっているということを実感しています。
体に出てくる症状には意味があるということがわかり、これまで何とも思っていなかった自分の体がとても愛おしくなりました。
まだ目にみえて治ったという状況ではありませんが、病気に対しての恐怖感がなくなり、「きっと大丈夫!」と思えるようになったことが何より嬉しいです。

甲状腺以外にもその時々に不調が不調がないかを聞いてくださり、例えば生理痛が酷ければそれを対処する方法を、地震が怖ければ気持ちを落ち着ける方法を、という感じで色々な角度から相談に乗っていただけるので、こんなにオールマイティな療法はない!と思っています。

7歳の息子もチック症になったことがきっかけでお世話になっていますが、一週間ほどでとてもひどかったかった症状がほとんど気にならない程度に改善しました。
駆け込み寺のように頼れる場所があることに安心を感じ、とても心強く思っています。

●O様(パニック障害)

私は2年前の夏突然電車に乗っていたときに死んでしまうのではないかと思うくらいの動悸や息切れに襲われパニック障害と診断されました。
その後も暑さに恐怖を感じたり外食するためにレストランやカフェに入るのも怖くなったり、外を歩いているだけで吐きそうになったりと日常生活を普通におくることが難しくなってしましました。

そんなときに出会ったのがホメオパシー療法でした。
だいたい6週間に一度の健康相談のあとに瓶に入った液体のレメディーを選んでいただいて、自宅で朝晩とっています。
救急のときには小さな砂糖玉状のレメディーで対処しています。

ホメオパシーを続けて行くうちにめまいや耳の不調、動悸や息苦しさ、常に考えすぎてしまって眠れなくなったりと悩んでいた症状があんなに沢山あったのにいつの間にかなくなっていました。
ホメオパシーを始めてからというもの、いつの間に出来るようになったの?(笑)という驚きの連続です。
驚いた例を挙げると、この前までスーパーに買い物に行くのが怖くて人に少ない時間を選んで行ったり、商品の陳列を見ているのも怖くて怖くて商品を返して逃げて帰ったこともあったのに、今では人が沢山いる夕方の時間に並んでいる途中で気づき、本当にいつの間に出来るようになったの?ってとても驚きました(笑)。
このよういつの間に?が自分の中で増えていって自信に繋がっていることを実感しています。

この療法で私が一番安心しているところは、レメディーは元々の物質が検出できないほど薄めて作られているところです。
精神系に効く薬と違って飲む量が増えるということもないし、レメディーをとることで元々飲んでいる薬の量が減ります。
薬の量が増えてしまっていることで悩んでいる方、どうすればこの症状は治るのか悩んでいる方にホメオパシー療法をおすすめしたいです。

いま自分が悩んでいる症状はだんだんと少なくなっていますが、ホメオパシーを初めて半年ちょっと。
まだまだ公共機関の乗り物を利用したり人混みに耐えるまでには至っていません。
しかし、これに関してもあれ?いつの間にか大丈夫になっている!となることを期待しています。
以前の元気だった自分に戻れる日がくるのかと思うと本当にたのしみです。

※この後、パニック症を克服し、今では結婚され、幸せな新婚生活を送られています。

●Hちゃん(喘息・アレルギー性鼻炎)

娘の件では毎回お世話になっております。
母親が忙しくしている時に限って喘息の咳がひどくなり、特に休日前や土日に悪化します。
そんな時でも「今からいらっしゃい」と言っていただき、安心して健康相談を続けています。
この2年ほど発作はなくなりましたが、まったく症状が出なくなるまで健康相談を続けるつもりです。
まだまだご面倒をかけますが、よろしくお願いいたします。

●O様(めまい・ふらつき・耳の問題・不安感)

ホメオパシーのセルフケア講座を受講して、自分のいまある症状は慢性的なので、セルフケアでは無理と思い、先生にお願いすることにいたしました。
セッションをすすめていくうちに、生れたときのことや家族のことなど色々お話しをして、自分でも忘れていたことなどを思い出すことができました。
特に家族の病気はいずれ遺伝として自分にも将来かかるかもしれない恐怖と不安がいつもありましたが、先生が選んでくださるレメディーは根本的なもので、その恐怖感を安心に変えてくれるものであり、毎回の健康相談が楽しくなりました。
いまも相談に通っていますが、少しずつではありますが体調がよくなっていくのが、嬉しく前向きな気持ちになれる自分がいます。
まだ少し時間はかかるかもしれませんが、先生を信じて頑張っていきたいと思います。

●S様(めまい・胃症状・不妊症・母親との関係)

ホメオパシー健康相談のおかげで、長年飲み続けた20錠もの薬を止めることができました。
あきらめていた出産にもこぎつけ、本当に感謝しています。
今後はホメオパシーで育児と家族の健康を守っていきたいと思います。



●M様(生理痛・落ち込み・怒り)

出して頂いたチンキは、とってもよく効き、飲みはじめてから、すぐに生理前になりましたがいつもの落ち込みもなく
、それまでにあった怒りの感情もなくなり、ずっと元気に過ごせました。
感謝しています。
チンキを飲みはじめて、怒ったり、泣いたりと感情が出てくるのかな?とちょっと不安でしたがそうした感情が出てくることはなく、それまでにあった怒りの感情もなくなり、快適でした。
ダイオスコリアのほうは、最初とりはじめがちょっとうっ!!ときましたが慣れると普通に飲むことができました。
ピッタリのものを出して頂いてありがとうございます♪

●A様(胃腸障害・慢性疲労・罪悪感)

いつもお世話になります。
このところ、体調が以前より全体的に良いです。
一番は考え方を少し変えてみたりして、精神面での変化が影響している感じです。
好転反応も落ち着いて来たのかもしれません。
ホメオパシーのおかげです。
でもまだまだなので焦らず進みます。

●F様(体験談:風邪・結膜炎・娘さんのイボ)

体調不良は、風邪と結膜炎でしたが、やはり医療機関などにはかかることなく、レメディーと鍼灸に助けてもらいました。
結膜炎は急激に発症して、視力もぐんと落ち、黄緑色の目やにがうんとでて夜中は目が開かなくなるほどでした。
出てる出てる、ありがたいありがたい、と思いながら、せっせとレメディーをとりながら、ベラドーナやファーランフォス、アージニット、ポースティーラなどをとりました。
娘や夫に感染されたら嫌だなあと不安になりながらも、うつすことなく一週間で良くなりました。

あと風邪は、メンタルな部分から始まった感じで、ある出来事に関して、嫉妬の感情が沸き起こったなあと自覚したことがあったのですが、その翌日から左の喉の痛みから始まり、左側の鼻水が止まらないという感じで風邪をひきました。
ラカシスをせっせととったり、黄緑色の鼻水でケーライビックやヘパソーファーなどをとりました。

娘のイボは頭・上腕・お腹・足にあって、スーヤをとり続けたら、頭と腕のイボがポロリととれました。
なかなかお腹と足のイボはとれず、チンキとクリームを塗っていたら、イボが小さくなり、しぼむように無くなっていきました。
まだお腹と足にいくつかあるものがとれないので、切らしたスーヤのレメディーを購入してとらせてみようと思います。
頭→上腕→足と消えていっていて、これも治癒の法則どおりだなあと感心しました。

レメディーにはホントにお世話になっています。

●A様(体験談:発熱・ケガ)

今年に限りイレギュラーで冬休みが長いのでハワイに行ってきました。先ほど帰国しましたー!
お聞きしていたレメディーのおかげで3人とも時差ボケ知らずで過ごせました♪
ありがとうございました。

出発の3日前に息子が39℃の熱を出したのですが、レメディーと豆腐パスターで1日で下がり復活しました。
ハワイでも夫が岩場で足を切ったりとちょっとしたハプニングもありましたが、その都度レメディーでスイスイ乗り切れました。
オホメさまさまです、笑。
我が家はほんとうにオホメさまさまなので、全世界の人に発信したいです。
先生もお忙しいと思いますが、楽しい冬をお過ごしくださいね♪ ではでは!

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